【Amazonで買える】脳出血・脳梗塞用のおすすめリハビリグッズ5選!

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自宅で気軽に取り組めるオススメのリハビリグッズを中心に紹介したいと思います。タイトルにもある通り、全てAmazonで購入できます。

今回ご紹介する5つのリハビリグッズの主な対象者は「脳出血や脳梗塞の後遺症で片麻痺になられた方」ですが、その中の一部は整形疾患や高次脳機能障害などの方にもお使い頂けます。

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ハンドグリップ(ミラクルグリップ)

手指の拘縮予防に使えるリハビリグッズです。片麻痺になると手指がグーの状態(拘縮)で硬まってしまう恐れがあるため、このハンドグリップを握ってもらうことで拘縮を予防することができます。

拘縮を予防するためにはハンドグリップを長時間使用してもらうことが望ましいのですが、このハンドグリップは通気性があるので長時間使用していても蒸れにくく、丸洗いができるため衛生状態を保ちやすい作りになっています。またクッション性があるので、手指の屈曲・伸展運動にも繋がり、拘縮予防に加えて訓練用としても使うことができます。

金額的には安価ではないので、類似品の検討をしたり、見た目にこだわらなければスポンジで代用するといった手段もあります。

ストレッチングボード

内反尖足(足のつま先が下を向いている状態)のリハビリに使えるグッズです。

脳梗塞の影響により足関節の筋緊張が強くなることで内反尖足が生じるのですが、このストレッチングボードに乗って、足関節(ふくらはぎ)をストレッチしてあげることで内反尖足の軽減に繋がります。

また脳卒中治療ガイドラインによると、ストレッチの効果的な時期として慢性期の方に効果的であると記載されていますので、発症直後の方よりも発症後数ヶ月以上の方にオススメのリハビリグッズです。

くもんの磁石すうじ盤

パッケージの写真だけ見ると子供向けの商品ですが、某病院で片麻痺や高次脳機能障害のリハビリ訓練用として実際に使われているグッズです。

数字が書かれた磁石を、同じ数字が書いてある盤に置いていくのですが、この小さな磁石をつまむことで手指の巧緻性に繋がり、肩や腕を動かして磁石を盤に置くことで上肢全体のリハビリにも繋がります。

パズルやルービックキューブなども同じリハビリ効果が期待できますが、個人的に好きなリハビリグッズなので紹介させて頂きます。

肩関節・肩甲骨ストレッチャー(滑車訓練機)

滑車を使ったリハビリの訓練機器は病院や高齢者施設に設置してあることが多いので、一度は同じような物を見掛けたことがあるという方も多いのではないしょうか。

主に肩関節まわりの可動域を高めるリハビリグッズですが、滑車を使った訓練は簡単に取り組めてリハビリをしているという前向きな実感が得られやすいので人気があります。設置方法はドアに挟むだけですが、片麻痺の方が1人で設置するのは難しいと思いますので、購入する場合は家族や介助者といった協力してくれる方がいる環境が望ましいです。

折り紙

最後のリハビリグッズは折り紙です。「えっ?折り紙?」と思われる方もいるかもしれませんが、コストを安く抑えることができ、手指のリハビリや集中力などの様々な機能を高めることができるオススメのリハビリグッズです。

過去にリハビリさせて頂いた重度の片麻痺を患った男性患者の話ですが、手指が思うように動かせない中で必死に鶴を折って完成させました。その鶴を恥ずかしそうに奥さんにプレゼントすると、その奥さんが泣いて喜んだことがあります。自分のためだけではなく、作った物を誰かにプレゼントできるリハビリも良いなと思い、リハビリグッズとして折り紙をオススメさせて頂きます。

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